長石 篤志 (Vla)

 

大分県出身。

4歳からヴァイオリンを始め、第24回及び27回大分県音楽コンクール第1位受賞。


福岡教育大学音楽科在学中、九州の若手演奏家で結成されたKスタイルオーケストラ、福岡教育大学管弦楽団、福岡学生シンフォニーオーケストラのコンサートマスターを務める。

2010年徳久正紀氏が率いる「SAKURA•Strings」のベトナム公演、2012年オーケストラ・スタイルKの気仙沼公演に参加。

Maroプロジェクト2010,2011のオーディションにルフトトリオで参加し、演奏会に出演。2012年、乗末記念コンサート、Artevivaコンサートに出演。

 

福岡教育大学大学院修了後、大分県立芸術緑丘高校非常勤講師を経て、イタリアフィレンツェに留学。また、留学を機にビオラに転科。

 

これまでにヴァイオリンを木村二郎、篠崎永育、篠崎史紀、後藤龍伸の各氏に師事。

 

ジェラルド・フィンジ作曲

「ピアノと弦楽のためのエクローグOp.10」

 

「エクローグ音楽事務所」の由来となった曲です。

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